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自閉症の息子の誕生日に贈られた「小さな砂場」に家族も喜ぶ

time 2021/02/27

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自閉症の息子の誕生日に贈られた「小さな砂場」に家族も喜ぶ

19歳の誕生日に、発達障害の自閉症をかかえる少年はスクールバスの運転手から特別なプレゼントを受け取りました。

ローガン・ピアソンとバスの運転手ナンシー・ホールは、これまでの5年間で絆を築いてきました。

「ローガンは素晴らしい少年です。
ローガンと出会って、私をよりよい人間にしてくれました。
もう私の家族の一員のようです」

毎年、ホールはピアソンに誕生日プレゼントを贈ってきました。
19歳の誕生日に贈ったプレゼントは素晴らしく喜ばれるものになりました。

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それは「小さな砂場」です。

ローガンがスクールバスに座っている間に遊べる砂場です。
実際には砂ではなく、シリアルを細かく砕いたものを使っています。

「ローガンがバスに向かう途中で、つかんで食べられるようなものを考えていました」

ローガンの母親のキャシーは、このプレゼントはとてもよくローガンのことを考えてくれたものだったと言います。

「私たちは、息子が何でも口に入れてしまわないようにいつも注意しています。
遊び場などに連れて行くと、息子は砂を食べようとしてしまいます。
これなら食べても大丈夫です。
ナンシーは最高のプレゼントを考えて贈ってくれました」

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このプレゼントは、ローガンの両親も幸せにしました。

「ローガンが愛されていることを知って、本当にうれしいです。
これまでローガンには一人も友だちがいませんでした。
母親としてもそれは悲しいことでした」

プレゼントを贈ったナンシーは、ローガンと家族にこれほど喜んでもらえるとは思っていなかったと言います。

「私はこれまでローガンのような子どもは知りませんでした。

私はローガンからいろいろ学んだように思っています。
人として、ドライバーとして、成長しました。
私たちはみんな少しの優しさで、人を幸せにすることもできるんです」

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暖かくなったら、ローガンの父親はもっと大きな砂場を作る計画です。
もちろん、たくさんのシリアルを砕いて。

(出典・画像:米whdh

両親も本当にうれしかったはずです。

子どもをこんなに愛してくれている人がいるのを知って。

うちの子もずっと特別支援学校のバスにはお世話になっています。

いろいろ面倒をおかけしています。本当に感謝しています。

発達障害の子にバスを安全に待っていられるようにと贈られたバス

(チャーリー)

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