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ポジティブに過ごす発達障害の子の親はより良い生活を送る。研究

time 2022/04/14

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ポジティブに過ごす発達障害の子の親はより良い生活を送る。研究

発達障害の子どもを持つ親のストレスはさまざまですが、新しい研究によると、子どものニーズが夫婦関係に与える影響は、いくつかの重要な要因によって左右されることが示唆されています。

この研究は、米国とカナダに住んでいる、半数は自閉症の子どもをもち、もう半数はダウン症候群の子どもをもっている213のカップルを調査したものです。

自閉症の子どもをもつ親のうち、25パーセント近くの母親と20パーセントの父親が、結婚生活に悩みを抱えていると答えました。
一方、ダウン症の子どもの家庭では、同じことを答えた母親は10パーセント、父親は2パーセントでした。

「このような割合の違いには、さまざまな理由が考えられます。
これらのデータは、ダウン症が理由だけでなく、夫が理由の可能性も示すものです。
一つの可能性として、夫は日々の介護の責任にそれほど直接的に関与していない可能性があります。
両親の経験は相互に関連しているため、これはさらに調査する必要があります」

“Intellectual and Developmental Disabilities”に最近発表されたこの研究の共著者である米ブリガム・ヤング大学のティナ・テイラーはそう言います。

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しかし、子どもがどのような障害を持っていても、研究者は「アップリフト」と呼ぶ、日々のストレスを相殺するポジティブな経験をしている親は、より良い生活を送っていることを発見しました。

「親が自分の状況を好意的に受け止めることで、多くの力が生まれます。
このような子どもたちを持つ親が、思いやりのある性格になるなど、良いことに目を向けると、困難により対処しやすくなり、ストレスは軽減されます」

調査に参加したダウン症の子の親は、より多くの高揚感を報告し、その結果、ストレスが軽減され、夫婦の質も高まったといいます。

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「親が自分の状況をやりがいのあるものだと認識し、高揚感を味わえるような方法を見つける必要があります」

そう、ブリガム・ヤング大学の大学院生としてこの研究に携わったジェイミー・イーズラーは述べています。
どくに、発達障害の違いに合わせた支援が、これらのグループの親が経験するストレスに対処するのに役立つかもしれないと指摘しています。

(出典:米disability scoop

うちの子は重度の自閉症、知的障害、話すこともできませんが、幸いなことに、基本穏やかで、ときおり素晴らしい笑顔を見せてくれます。

いろいろな面倒があっても、まったくそんなことはどうでもよくなる、大きな宝です。

毎日、宝探しが楽しみです。

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(チャーリー)

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