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感覚過敏な自閉症の子も楽しめる感覚に優しい「花火ショー」

time 2022/07/05

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

感覚過敏な自閉症の子も楽しめる感覚に優しい「花火ショー」
  • 自閉症スペクトラムの人にとって、感覚過敏は手に負えないものか?
  • 感覚にやさしい花火ショーは、自閉症やPTSDの人たちにとってどんな影響を与えるか?
  • 自閉症の子どもたちにとって、このような感覚にやさしいイベントはどんな意味を持つのか?

自閉症スペクトラムの人にとって、感覚過敏は手に負えないものです。

米国のカルサネイチャーセンターとプラネタリウムでは、自閉症スペクトラムやPTSDの人たちのために作られた、感覚にやさしい花火ショーを初めて開催しました。
理事長のコニー・ベネット・マーティンはこの花火ショーを開催したきっかけについてこう言います。

「1ヶ月ほど前、ある男性が自閉症の息子さんのために何かプログラムはないかと尋ねてこられたんです。

そこで、プラネタリウムのディレクターと一緒になって、花火ショーを作りました」

プラネタリウムの屋内では音楽に合わせて花火が打ち上げられました。

アマンダ・セラゴは、息子のグレッグを連れてきました。

「グレッグは2歳のときに自閉症と診断されました。
連れて行ける場所が少なく、とても困っていました」

セラゴは、このような自閉症児のためのイベントに賛同します。

「子どもを連れて、自分らしく過ごせる機会になりました。
このようなイベントは、自閉症の子どもたちの理解も深めます」

ザン・ジャバラさんは、15ヶ月になる息子と一緒にショーを楽しみました。

「息子はプラネタリウムを見るのが初めてなので、とても興奮しています。
自閉症の有無にかかわらず、すべての子どもたちのためにこのようなイベントを開催することは素晴らしいことだと思います」

この花火ショーは安全で包括的な空間づくりの一つです。

「自分たちだけでなく、他の人たちも一緒になって楽しめるようにすることが最低限必要です」

(出典・画像:米WINK

プラネタリウムの上映であれば、ビックリする音なしで花火が見れますね。

喜ばれているはずです。

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(チャーリー)


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