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発達障害の子にGoogleが学校に来て教える

time 2016/12/10

この記事は約 3 分で読めます。

発達障害の子にGoogleが学校に来て教える

コンピュータ・サイエンスを学んだ人たちの不足が続いています。
ここ米シアトルでは新しい機会で、将来のプログラマーを見つける活動が行われています。
中学校の教室で、特別支援を必要とする子供たちがもつ才能に触れようと実習が行われています。
プレシジョン・ラーニング・アカデミーの中学校の教室には夢があふれています。
生徒のベン・ハギングスは地球温暖化について興味を持っています。
「大きくなったら、科学者になりたいです。動物学者になりたいんです。」
生徒のローガン・ピアースはコンピュータが大好きです。
「ゲームを作るんです。それがやりたいこと。開発者。」
この教室にいる生徒の多くに発達障害があります。
仕事に就こうとするときには大きな障害になっています。
ケイト・ハートは、発達障害である場合に、仕事につくことがどんなに難しいかを知っています。
「私に障害があるのか質問をされると、もう何の質問にも答えることができなくなります。
私の障害を差別するのではないかと怖くなってしまうのです。」
1年前、ケイトは発達障害者雇用プログラムを通じて、マイクロソフトで仕事を始めました。
面接などは2週間続き、持っている才能や能力が発揮されるように考慮されます。
今、彼女は自分の経験をTEALSという取り組みを通じて、伝えています。
TEALSは、マイクロソフト、Amazon、Googleなどの企業がボランティアで、学校に来てコンピュータ・サイエンスを教えるものです。
TEALSは1年間、学校に来て行われます。

コンピュータ・サイエンス教育週間では、Hour Of Codeで学習を行いました。
生徒のヘンリー・スコラも、自分よりも低学年の生徒にプログラミングを教えるのを手伝っています。
「たくさんの人が芸術を楽しんでいます。絵を描いたり、音楽をしたり。
私の芸術はビデオゲームなんです。プログラムはまだわかりませんけれど。
生きている感じがします。
とにかく私はビデオゲームを作るために、プログラムができるようにならないといけません。」

生徒たちは発達障害をもっています。
しかし、夢も持っています。なので、学んでいます。
きっと実現するはずです。
「すげー、面白い!爆発したよ。」生徒のローガンは笑顔を輝かせて、親指を立てました。

(出典・画像:米KOMO NEWS
そうそうたる米IT企業がボランティアで行っているなんて、受けてみたくなります。
Hour Of Code
は、Code.orgが提供しているプログラミングが学べるサイトです。

Code.orgとはハディとアリ・パルトヴィ(英語版)兄弟による非営利団体及び同名のウェブサイトであり、アメリカ合衆国の人々、特に学生による計算機科学の勉強を支援することを目的にしている。ウェブサイトでは無料のプログラミングレッスンを受けられることが出来て、カリキュラムに計算機科学の授業を増やすことを推進する教育機関を対象にした運動を行っている。(Wikipediaから)

子どもたちには夢を見つけて、実現に向かって進んでいってほしいです。
発達障害の方が既に活躍されている企業の一つはこちら。
キャプテン・アメリカとアベンジャーズを支える才能

(チャーリー)

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