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親が開店した発達障害の子にやさしいカフェ

time 2017/10/21

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記事下にFacebookコメントが付きました。
親が開店した発達障害の子にやさしいカフェ

発達障害の方に優しいカフェができました。
このカフェのオーナーは、トラブルなどが起きないことを約束しています。

ベッキーとルイス・ウォーターズ夫妻は、イギリス北部に「サイディング・カフェアンドカーベイ」をオープンしました。
特別な支援を必要とする人たちが全く心配することなく、食事ができる場所を作りたいと願ったからです。

きっかけは、ADHDで自閉症の11歳の息子のブラッドリーです。

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発達障害の子の多くは変化があると、食べることができなくなってしまうこともあるため、
親が持ち込んできた食器に、盛りつけして提供することもあります。

33歳のベッキーはこう言います。

「発達障害の子どもがパニックを起こしてしまうことを、親は心配になります。
しかし、このカフェではそういうことを理解できていしますし、お手伝いします。
歓迎できます。

私も親なので、よくわかっています。
特別な支援を必要とする子どもと一緒に暮らすということがどういうことなのか。

これまで、夫と一緒に子どもを連れて出かけると、子どもが興奮してしまうとまわりの目はきびしく、
ますます興奮してきて大声を出したりすると、まわりからやめさせるように落ち着かせるように言われたものです。

何度も経験をしました。

息子を見ても、障害があることはすぐにはわかりません。
いたずら好きな騒がしい少年と思われるからです。

このカフェでは、何があっても問題ありません。
私たちはわかっていますから。

もしも騒がしくなったり、おかしな行動をとるようになっても、しばらくは何もしませんし何も言いません。
他のお客様が何か言おうという状況になったら、私たちが対応をします。」

ある発達障害の子の親が、おかずを個別に分けて、食事を出しているのをFacebookで知って、ベッキーはこのカフェでもそのようにしました。

「息子のブラッドリーは食事について問題はありません。
ですが、Facebookで見た写真では、その女性の方は子どもの食事のおかずをそれぞれ別々に分けていました。

自宅でそのように出していれば、外でなかなか食事をすることは難しいはずです。
なので、このカフェでもそのように別々に出すことにしました。」

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「できることは何でもします。

まだ、オープンしたばかりなので、知らないことはたくさんあります。
ご自宅での食事の写真などを見せて頂ければ、それに合せるように対応したいと考えています。」

ベッキーはオープンしたこのカフェで行っているように、発達障害の方への配慮が他のお店にも広がってほしいと願っています。

(出典・画像:英Hull Daily MAIL

親だからこそわかる、親だから始めた、そういう取り組みは少なくありません。

必要に迫られたからだと思います。

それぞれのやり方で、取り組んでいけるといいですよね。

発達障害の子の父は会社を辞めてカフェ経営

(チャーリー)

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