発達障害のニュースと障害者のハンドメイド

高機能自閉症の女の子のAmazonプライム

time 2017/11/02

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

高機能自閉症の女の子のAmazonプライム
  • 発達障害の子供が特定の物事に強い興味を持つことは問題ですか?
  • 子供が特別な支援を必要とする場合、どのように大きな企業にサポートを求めればいいですか?
  • 自閉症の子供が社会的なイベントに参加するための工夫はありますか?

毎年、モリーは夏休みからハロウィンにどんな格好をするか考え始めます。
それは、モリーが大好きなことです。
9月になって、モリーは衣装のデザインができました。
「Amazonプライム」になろうと考えました。
Amazonのダンボール箱でできたトランスフォーマーのオプティマス・プライムです。

モリーは14歳。高機能自閉症です。
モリーの母親のジェイミーは、友だちや近所の人からAmazonの箱をもらえば、足りると思いました。
しかし、とても必要でとても特殊なもの、Amazonのテープは手に入れることができません。
Amazonプライムのテープです。
母親のジェイミーはAmazonのカスタマーサービスに電話をしたり、電子メールをしたり、チャットをしたり思いつく限りのことをしました。
家族が求めているものを、世界的な巨大企業に伝えることは簡単ではありませんでした。
KindleFire(注:AmazonのAndroid端末)の機能で、Amazonのカスタマーサービスとテレビ電話ができる機能を思い出しました。
そしてジェイミーはやってみました。
それが、Amazonのマービンと出会えた瞬間です。
マービンは南アフリカのケープタウンにあるAmazonで働いていました。
Amazonプライムのテープを求めていることを理解しました。そして助けるために動き出しました。
3週間に渡って、ジェイミーとマービンはやりとりをしました。
マービンも社内での調整を努力したのですが、保安上の問題からAmazonのテープのロールを送ることはできないという結論でした。
しかし、マービンや同僚たちはあきらめず考え、そして解決しました。
テープのロールではなく、必要と思われるサイズにカットしたテープ、
そして、Amazonのダンボールを無償で贈りました。
「大きな箱が家に届きました。
箱の側面には、モリーに素晴らしいハロウィンをと伝える手書きのメッセージが添えられていました。」

母親のジェイミーはそう言います。
モリーと父親のケビンは作業を一緒に始めました。
30時間以上をかけて、「Amazonプライム」の格好が完成しました。
こうして完成したことだけが素晴らしいのではなく、このAmazonに感謝するできごと、うれしいニュースがあったことをモリーの家族たちは伝えたかったと言います。
「Amazonの人たちは、想像以上のサービスをしてくれて、変わった女の子のハロウィンを盛り上げてくれました。」
(出典・画像:米KHOU

たしかに「Amazonプライム」面白いです。
こんなことをしてくれたら、無機質な感じがする世界的な巨大企業でも見かたが変わります。
すばらしい、粋なことしてくれますね。
理解されていない女の子の発達障害

(チャーリー)


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