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特別支援学校の生徒たちは先生にコーヒーを販売し日常生活を学ぶ

time 2017/12/14

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特別支援学校の生徒たちは先生にコーヒーを販売し日常生活を学ぶ

特別支援学校の生徒たちが、ユニークな取り組みで日常生活に必要なスキルを学んでいます。
朝、コーヒーを入れる音で、多くの人が目を覚ましていることでしょう。
ここの生徒たちは、ガーデン・シティ・コーヒーカートの準備ができたことで、興奮気味です。
「コーヒーを入れて、それを配達してお金を得ます。
それで、楽しいことができるようになります。」
生徒のジョシュ・ショートはそう言います。
ジョシュやまわりの友だちは発達障害です。
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「障害があっても、生徒たちは一人ひとり役割をはたすことができます。
生徒たちが誇りをもって取り組んでいるところを見ると、本当に素晴らしいと思います。
そうして生徒たちも、自分自身に自信を持つようになっていきます。」
約2年前からこのコーヒーカートの取り組みを始めたシエラ・プライス先生はそう言います。
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「これは、算数を学ぶための新しい素晴らしい方法にもなりました。
たくさんの生徒たちが、お金の概念を理解することにもとても苦労していたんです。
本を読むこともできるようになってきました。
注文が書かれた紙と、準備したコーヒーのメモが同じであることを確認するようにしたことが役に立っています。」
生徒たちはコーヒーの準備ができると、カートを押して各教室に行って先生にコーヒーを届けます。
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「話すことができなかった生徒が、今は話すようになりました。
友だちと一緒にいたり、他の教室へ入っていける姿を見れるようになって本当にうれしく思います。
今はお互いに友だちの名前もわかるようになって、声をかけあっています。」
コーヒー配達の仕事が増えて、今は1日に3回、15のコーヒーを売っています。
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(出典・画像:米WSLS
本当に飲めるものを作って、本当にお金をもらう。
子どもたちには新鮮なはずなうえ、実践的なところがよいのだと思います。
うちの子どもも学校の活動で、わずかではありますが本物のお金を使ってコンビニやスーパーでちょっとしたものを買うということをしています。
親としても、本当に必要なことですし子どもも楽しいだろうと想像するので、それはとても素晴らしい「学習」だと思っています。
ポップコーンで発達障害の方の仕事を作る

(チャーリー)

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「わたしゃ悲しいよ、ねっちさん」
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