発達障害のニュースと障害者のハンドメイド

発達障害について十分に学んだスタッフが運営するセサミプレイス

time 2018/04/07

この記事は約 3 分で読めます。

発達障害について十分に学んだスタッフが運営するセサミプレイス

米ペンシルバニア州ラングホーンに、発達障害の方の感覚の問題やものの捉え方について十分に学んだスタッフたちによって運営される、世界で初めての発達障害の方たちに適した施設として認定されてテーマパーク、セサミプレイスがオープンします。

セサミストリートをテーマにした乗り物、パレード、ショーの他に、静かな部屋、ノイズキャンセリングヘッドフォン、感覚に与える刺激が少ない場所、施設が設けられています。

発達障害について学んだスタッフたちが、快適に過ごせるように対応してくれます。

スタッフたちは、発達障害についての認定資格を得ているだけでなく、コミュニケーション方法、運動機能開発、感情認識、感覚認識と適切な環境などについての研修も受けています。

「セサミプレイスは、発達障害やその他特別支援が必要な子どもたちが楽しめるように設備が整っています。」

発達障害について十分に学んだスタッフが運営するセサミプレイス s1

発達障害の方たちに適した施設として、セサミプレイスが認定を維持するためには、スタッフたちは2年毎に研修を受け、発達障害や知的障害の子や家族と交流するために必要なスキルと知識を徹底しなければなりません。

セサミプレイスのキャシー・ヴァレリアーノ会長はこう発表しています。

「世界初の認定を受けたテーマパークとして、セサミプレイスは発達障害など特別支援が必要な子どもと家族たちによりよい場所となっています。」

セサミプレイスへの認定は、多くの人に発達障害への理解を深めてもらうために行ってきたセサミワークショップの活動に連なるものです。

2017年には、初めて発達障害のキャラクタのジュリアが登場しました。
ジュリアは、視聴者たちへの発達障害に関わる教育資源ともなりました。

セサミプレイスでは、ジュリアと出会えるプログラムの開発にも取り組んでいます。

「デビューしてから、セサミストリートのジュリアは世界中の何百万人もの子と家族を助けています。
セサミプレイスが、そうした取り組みも行うことを誇りに思います。」

そうセサミストリートのメディアとライセンスを担当するスコット・チャンバー副社長は述べています。

発達障害について十分に学んだスタッフが運営するセサミプレイス s2
セサミプレイスのキャシー・ヴァレリアーノ会長はこう言います。

「セサミプレイスが、発達障害の子と家族が親しめる場所になるという約束を通じて、テーマパーク業界をリードしていくことを光栄に思っています。

私たちはすべてのお客様に、素晴らしい思い出に残る体験を提供することに専念していきます。

そして、発達障害についての理解が広まることも期待しています。」

発達障害の方たちに適した施設として認定されたセサミプレイスは4/28に正式オープンします。

発達障害について十分に学んだスタッフが運営するセサミプレイス s4

(出典・画像:米MashableAsia

発達障害の子と家族が心置きなく楽しめる。

こんな場所がどんどん増えていくといいですね。

発達障害児の父が39億円かけ作った遊園地

(チャーリー)

たーとるうぃずを「いいね!」をする。フォローする。

school_tokubetsushien_casual
その他の最新の記事はこちらから


たーとるうぃず アプリ
福祉作業所で障害のある方々がひとつひとつ、心をこめて作り上げた良質なハンドメイド・手作りの品物をご紹介します。発達障害の関連ニュースや発達障害の子どもの4コマ漫画も。
気に入ったものはそのままamazonで簡単にご購入頂けます。

商品を作られた障害のある方がたーとるうぃずやAmazonに商品が掲載されたことで喜ばれている、売れたことを聞いて涙を流されていたと施設の方からご連絡を頂きました。

ご購入された方からは本当に気に入っているとご連絡を頂きました。ニュースや4コマ漫画を見て元気が出たとご連絡を頂きました。ますます多くの方に喜ばれるしくみになることを願っています。

Don`t copy text!