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ずっと練習しても乗れなかった知的障害の娘が自転車に乗れた

time 2018/07/23

この記事は約 4 分で読めます。

ずっと練習しても乗れなかった知的障害の娘が自転車に乗れた

9歳の子だったら、自転車に乗れることは当たり前のように思うかもしれません。

しかし、エイミー・シュナイダーの知的障害がある娘のビビアンには難しいことでした。
キッズア・ビリティが行っているアイ・キャン・バイクに参加するまでは。

シュナイダーはこう言います。

「参加して紫色の自転車をこげているのを見て、おどろきました。

これまで2、3年間練習してきたのにできなかったので。
このプログラムは驚異的です。」

このプログラムは行われるようになって8年めです。

8歳から18歳までの特別な支援が必要な子どもたちが、自転車に乗れるように練習できる機会を提供しています。

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知的障害があるビビアンの母であるシュナイダーは、このプログラムに文句のつけようがありません。

これまでのビビアンの自転車の練習では、たびたび、かんしゃくを起こしてしまいうまく練習を続けることができなかったといいます。

しかし、この5日間のプログラムに参加して、インストラクターやボランティアの協力で乗れるようになったのです。

「娘が乗れるようになって、誇りに思えます。

娘は一週間取り組むことができました。あきらめませんでした。

娘が自信を持てるようになることにもつながります。」

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キッズ・アビリティのCEO、リンダ・ケニーはこういいます。

「自転車に乗れた瞬間は、多くの子どもたちにとって成長を感じられる象徴的なときになります。

自転車に乗れるというのは、大きなマイルストーンなんです。

そして、このプログラムに参加した子どもたちにとってはとても達成がしたいものです。」

これまでに自転車に乗る練習がうまくできなった理由は、子どもによってさまざまですが、多くの子どもにとってそれは恐怖を感じていたからです。

ここで利用する自転車には補助輪がついているものもあります。
また、ボランティアが後ろからバランスがとれるように支えています。
ボランティアが一緒に乗って練習することができる二人乗り自転車もあります。

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「子どもたちが自転車に乗れるようになるのに役立つものは何でもとりいれています。」

このプログラムでは、1日75分間、5日間連続で行います。
最終的には、通常の自転車に乗れることを目指します。
その間、ボランティアの人とペアになって1対1のサポートを受けます。

ボランティアのイーサン・イオアニディスはこういいます。

「子どもたちがこうして自転車の練習を行うのを手伝うことは、私にも本当にうれしいことです。」

多くの子どもたちがここで自転車に乗れるようになると、その後もずっと自転車に乗れるようになっているとケニーは言います。

今年は39人の子どもたちが参加し、最終的には85パーセントの子どもたちが自転車に一人で乗れるようになりました。

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参加には75ドル(約8000円)ほどの費用がかかりますが、企業スポンサーがいなければもっと高額なものとなってしまいます。

地元のマクドナルドがこれまでの数年間、スポンサーとして支援しています。
このプログラムを支援することは、マクドナルドの使命にもあっていると、ジェニファー・アントラインが言います。

「私たちが役に立ちたいことにぴったりのプログラムです。」

ジェニファーは目に涙を浮かべながら話します。

「子どもたちの姿を見ると本当に素晴らしいと思うんです。」

キッズ・アビリティのケニーCEOはこう言います。

「毎年、ここで親たちが涙を流すんです。

『子どもが本当に自転車に乗れるようになるなんて思いもしなかった。』と。」

(出典・画像:米GuelphMercuryTribune

うちの子も自転車に乗ることはできません。

正しくは、乗る練習もしていません。

安定して座れる少し大きな3輪車のようなものや二人乗り自転車が身近にあったらできたかもしれませんけれど。

ただ、最大の原因は私の最初からのあきらめだったと思います。

遊園地などに二人乗りの自転車があると、よく一緒に乗ります。足を動かしてはくれませんが、後ろから喜んでいる声が聞こえます。

やはり危険には思いますが、一人で乗れたらどれだけうれしいだろうと想像し、反省をします。

発達障害の二人の息子をもつ父は夢をあきらめなかった。実現した

(チャーリー)

 

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