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民泊サービスで発達障害の人の働く場を作る

time 2016/07/29

民泊サービスで発達障害の人の働く場を作る

アンナ・ラケイドは米アラバマ州ハンツビルに住む起業家です。福祉マネジメントや事業戦略を学んでいます。
彼女は発達障害を持つ息子や同じような若者たちに、まわりとのやりとりができるようになり、孤立しないでいられる場所を作りたいと考えるようになりました。
ちょうどその頃、自分の土地を民泊サービスのAirbnbで宿泊所にすることも考えていました。

私たちは、特別な支援を必要とする人たちに仕事を作る必要があります。
大人になっても、孤独になったり、落ち込んだり、心配性になったりします。息子と同じです。

「息子は友達も欲しいし、仕事をしたいと願っていました。そして、宿泊所を作ることがそれに役立つと考えました。世界中からこの素敵な場所に宿泊に来てほしい。」

このプロジェクトは2つからなります。

ひとつは、発達障害の人が周りとやりとりをする技術を学ぶために毎日通う学校を作ること。

もうひとつは、発達障害の人が5mの高さのテントを管理してAirbnbで貸し出します。世界中の人がネットで予約し宿泊をしてお金を払います。そこから発達障害の人が利益を得ます。

ラケイドはこのプロジェクトは既に多く人からの支援を受けていると言います。

「先週、Facebookにこのプロジェクトについて掲載すると、とても多くの応援をする声とボランティアに来てくれる人が集まりました。
ある高校生は、ボランティアで絵によるセラピーを中年の自閉症をもつ女性に行ってくれるそうです。」

他にも、善意によるボランティアの希望が来ていると言います。

高校を卒業した発達障害の若者には選択肢がないため、このような活動が支持されているとラケイドは言います。

「このような子どもたちには居場所がありません。子どもたちや親は迷い人となっているのです。このような子どもたちの多くは自立すること、友達ができること、仕事につくことを願っています。私はただ、自分が持つ能力を活かして、役に立ちたいのです。」

このテントのホテルの宿泊サービスはまだ始まっていません。まだ途中です。学校づくりのほうに追われています。そこではアニマルセラピーや補助者と一緒に入れるバスルームを設けます。ボランティアも利用者もどちらも必要です。

「ここに世界中から人が来てほしい。
発達障害をもつ人から朝食を受け取り、やりとりをしている光景を考えると興奮してしまいます。きっとそんなふうになるはずです。」

(出典・画像:米muskokaregion.com

「民泊」のAirbnbを活用して、発達障害の方向けの事業をこれから行おうとしている話です。新規のサービスが、これまでなかった方々に利益をもたらす。
新規サービスを提供する側にとってもうれしい話のはずです。

小さな頃から、働くことに役立つ力をこんなふうに伸ばしている親もいます。

こだわりを一緒に楽しむ。6歳の子が開いたスーパー

(チャーリー)

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