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発達障害の息子に母は起業するのが最善の方法だと判断した

time 2019/12/29

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発達障害の息子に母は起業するのが最善の方法だと判断した

カラム・ギャンブルは8歳のときに発達障害のアスペルガー症候群と診断されました。
カラムは発達障害をかかえながらも、英リーズ・ベケット大学のクリエイティブ・メディア・テクノロジーの学科を卒業しました。
卒業後、Web開発の会社に就職することができましたが3週間で退職しました。
発達障害があることを明らかにしていたにも関わらず、配慮されることがまったくなく。オフィスにいる全員の前で屈辱を与えられていたといいます。
カラムの母親のカレンは起業するのが最善の方法だと判断しました。
カラムがWebサイトの設計や開発をし、カレンは文章を書きます。
7月に起業し、現在4社をクライアントにかかえています。
しかしカレンには大きな野望があります。
「最終的には、発達障害の人たちの多様な才能を活かしたビジネスを行っていきたいと考えています。
自閉症、ADHD、失読症などの人たち。
そうした人たちがWeb開発で活躍できるようにしたいのです。
発達障害のある人、ない人がともに働くニューロダイバーシティの企業になりたいと考えています。
今の企業は異なる考え方をもち、異なる視点をもつ人たちを活かすことができていません」
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クライアントの1社である資産管理の企業の最高経営責任者のサイモン・コッキングは、カラムの会社に仕事を依頼するのに、他の会社と違うところはなかったといいます。
ちょっとしたことだけだといいます。
「一つだけ、違ったのはカレンのプレゼンに、時間の余裕を与えたことだけです。
それにプレッシャーをかける必要はありません。
それは本業ではないのですから」
また同企業のフィル・オーガンは発達障害の発達障害の人と働くことにメリットを感じているといいます。
「私たちは、集中して望んでいることを考え伝えました。
素晴らしいWebサイトが出来上がってきて、とても助かりました」
発達障害であったことは、カラムにとって簡単なことではありませんでした。
学校ではいじめられてきました。
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カラムは、Webの開発にふれて大好きになったといいます。
「Webサイトのデザインに私は情熱をもっています。
私のライフワークのようなものです。
実際には仕事だと思っていません。
母と起業して、こんな利益を出せるとは思っていませんでした」
今は母との仕事を楽しんでいます。
発達障害の人を雇用する企業へ、カラムは発達障害の人がもつ可能性を見てほしいといいます。
「見つけるのに時間がどんなにかかっても、最終的にはそれが大きな利益につながります」
(出典・画像:英YORKSHIRE Evening Post
自分の違い、強みを遠慮なく発揮できる起業がもっともっと増えていいと思います。
きっとそれはAIやロボットにはできない仕事になるはずです。
グリービジネスオペレーションズ社へ行ってきた・後編

(チャーリー)

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