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今だからこそ、発達障害などの人たちの社会的孤立がわかるはず

time 2020/04/06

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今だからこそ、発達障害などの人たちの社会的孤立がわかるはず

私たちの世界は瞬く間に変わりました。
何百万もの人々が互いに安全に暮らし、生活を守るために互い距離を置いています。
このような社会的距離感が続く中、多くの人が社会的孤立の影響を感じ始めています。
喜びをもたらす場所を訪れたり直接、友人や家族を見ることができなくなっています。
社会的孤立は危険なことです。
それはあなたの防御力を下げ、自分の感情に対して弱くなってしまいます。
しかし、この社会的孤立が永久に続くことはありません。
私たちの世界はゆっくりと再び開き始めるはずです。
友人同士が集まり、愛する人がお互いを見ることができ、世界中の会場が埋め尽くされます。
今回のことについて、ついにはどんな感じだったかも忘れてしまうかもしれません。
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ですが、感覚に問題をかかえていたり、目に見えない障害をかかえている人にとってはこのような社会的孤立は、一時的なものではなくずっと続いてきました。
家から出ることは、感覚に大きな負荷を感じるだけでなく、痛みにさえなってしまいます。
発達障害など目に見えない障害をかかえる人たちに対する視線、偏見が孤立させることにつながっています。
現在の社会的な距離に対する制限の期間が終わったあとに、こうした人たちを含めて誰もがつながるようにすることはできないでしょうか。
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私たちは受け入れる必要があります。
アメリカでは5人に一人は障害をかかえています。
そのうちの80パーセントが発達障害や認知症、PTSDなど目に見えない障害をもっています。
そして、アメリカでは6人に一人は感覚に問題をかかえています。
決して少なくない人たちなのです。
音や人混み、光、特定のにおいが強い負担になるだけでなく、痛みにさえなるのです。
そして、その多くの人が社会的な孤立状況にあります。
私たちが、それぞれの人がかかえる感覚を受け入れることで、多くの人たちが社会的な孤立から脱することができます。
感覚に問題をかかえる人たち、目に見えない障害をかかえる人たちをよりよく理解するのです。
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そして、コミュニティやイベントに参加しやすくして、そうした人たちが受け入れられていると感じるようにするのです。
社会的な孤立の壁は打ち破ることができます。
感覚に問題をかかえる人たち、発達障害など目に見えない障害をもつ人たちが追放されたとは感じなくなります。
私たちの多くがずっと家にこもり、社会的な距離を感じている今、そうした人たちの社会的な孤立が理解できるはずです。
世界を変えましょう。すべての人たちの社会的な孤立を終わらせましょう。
(出典:米Changing America)(画像:Pixabay
人類のこれまでの歴史では、災害、戦争、そして今回のような疫病、それらが大きなものであればあるほど、その後の社会は大きく変化してきました。
そして、その後の多くの人にとって、その変化は社会をより良くしたものでした。
今回の世界規模の新型コロナウィルスの感染拡大はそれに相当するものでしょう。
試練を乗り越えれば、また世界はより良く変わるはずです。乗り越え、変えましょう。
自閉症の人のやりとりの困難は自閉症の人だけのせいではない

(チャーリー)

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