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自閉症の子たちが図書館でのゲームで社会的な関係を作っていく

time 2022/02/03

この記事は約 3 分で読めます。

自閉症の子たちが図書館でのゲームで社会的な関係を作っていく

イアン・アイザック牧師は、ロールプレイングゲーム「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の愛好家にとっては、2つのグループの「ダンジョンマスター」の顔をもっています。

1つはウェイバーン公共図書館で隔週でプレイするグループ、もう1つは自閉症スペクトラムの10代が中心となったグループです。
この地域の社会プログラムとしてそれらは始まりました。

息子のマーカスはと3年ほど前から親子で図書館のゲームに参加するようになりました。
新型コロナウィルスのためにしばらく行われていませんでしたが、やっと再開しました。

このグループは小規模で始まりましたが、イアンのもとに、自閉症の子どもたちの親から参加希望のメールが届き始め、短期間のうちにグループの人数は大きく増えました。

「ダンジョンズ&ドラゴンズは、主に物語を楽しむゲームで、ファンタジーの世界を舞台にした卓上ロールプレイングゲームです。
サイコロ、キャラクターのステータスがすべて記載されたキャラクターシート、マニュアルが付属しています。
図書館でのプレイでは、何百回もプレイしたことのある人から13歳の子までいます。
これは、社会的な物語を共有するゲームなんです」

そう、イアンは説明します。

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息子のマーカスは、自閉症の少年たちがルールを理解するのを手伝ったり、自分のキャラクターをシートに記入するのを手伝ったりして、一緒にゲームを運営しています。

「時には、ゲームのルールや仕組みを理解するために、少し手助けが必要なこともあります」

イアンは、一緒に遊ぶうちに、子どもたちの理解力や自信が深まるのを実感してきました。

ある男の子は最初15分しか遊べず、刺激が強すぎて帰らざるを得ませんでした。
やがて1時間遊べるようになり、今では2時間ずっと遊べるようになりました。

「みんなお互いがわかっています。
そして、遊び始めると、倒したゴブリンや助けたお姫様の話をしてくれます。
自閉症に特化した社会的イベントは他にあまりありません」

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イアンは、少年たちと一緒にプレイすることで、彼らが社会的な関係を作り、ゲームの中で協力しあう姿を見ることは、非常にやりがいをもたらしてくれると言います。

「彼らは、ゲームの中で自分が下した決断の結果や反応、そして道徳の問題を目の当たりにしています。
良いことをするのか、悪いことをするのか、その決断の結果はどうなるのか。
4回前にした良いことが、突然、報われるのですから、勉強になります。

間違いなく、子どもたちの成長に役立っています。
社会とつながることは、子どもたちにとって難しいことかもしれません。
しかし、このゲームでは、ゲームの中で何かを決定しても、それは深刻な問題にはなりません。
子どもたちの大きな成長を見ることができ、本当にやりがいを感じています」

(出典・画像:カナダSASK TODAY

ファンタジーの世界に一緒になって楽しむことで、多くのことが学べる。

こうした機会はますます増えていっているのだろうと思います。

ネットでもいいですしね。

自閉症の子どもたちの絵がゲームカードに。その売上で支援も

(チャーリー)

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