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米フォードが協力。発達障害の方向け自動車教習所の取り組み

time 2022/05/17

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米フォードが協力。発達障害の方向け自動車教習所の取り組み

自閉症やADHDなどの発達障害と診断された人が自動車の運転を学ぶことは簡単ではありません。
そのために、ここ米デトロイト地域で取り組みが行われています。

このプログラムは、生徒とそのニーズに対応する運転方法を簡単に学べる教室を作り、生徒の未来を支援することを目的としています。

アレン・ボストウィックは、このアナーバー・アカデミーを卒業するまであと数週間です。

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車を運転できなかったために、バスやUberを使ったり、お母さんに運転してもらったりしていました。

「15分、20分以内に行き来に、車が運転できれば助かります」

ボストウィックは自閉症とADHDをかかえています。
彼の学習ニーズに合わせて作られたプログラムで、運転の仕方を学ぶことができました。
このプログラムは、デビー・ミーレスキのアイデアから始まりました。

「私の息子は18歳です。
自閉症スペクトラムをかかえていますが、自動車の運転を習うことができず心配でした」

ミーレスキは、勤めているフォード社に、自閉症スペクトラムの10代の若者たちに自動車運転の授業を提供するプログラムのスポンサーになってもらえないか相談しました。
そして、米ミシガン大学の研究者の協力を得て、行えることになりました。

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このプログラムでは、生徒のニーズを満たすために、理解ある教師がサポートします。
また、少人数制のクラスで、運転する前にシミュレーターで練習することも可能です。

「自閉症だと、一度にたくさんの感覚的な刺激が脳をオーバーロードして、ある種のシャットダウンが起こることがあります。
もちろん、車を運転しているときには、そんなことが起きるとこまります」

ボストウィックにとって、免許を取ることは人生の重要な教訓になりました。

「一生懸命努力すれば、他の子たちと同じように勉強ができるんだ」

(出典・画像:米WXYZ DETROIT

安全に、世界を広げてくれるこうした取り組みは世界中で行われるといいですね。

うちの子は自転車にも乗れませんが、私と車に乗っているときにはいつも楽しそうで、素敵な笑顔を見ることができます。

自閉症の若年ドライバーは違反や免許停止、事故の割合は低い

(チャーリー)

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「まるで闘いだ、ねっちさん」
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