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「発達障害の我が子が石を落とすかもしれないから停めないで」

time 2022/09/24

この記事は約 5 分で読めます。

「発達障害の我が子が石を落とすかもしれないから停めないで」

発達障害の子の親が車のフロントガラスに残したメモが、SNSで激しい議論を呼んでいます。

オーストラリアに住むこの車の持ち主は、ある朝、自分の車に手書きのメモを発見しました。
その場所に駐車することを考え直すよう促す内容でした。

女性の夫はSNSのRedditにそのメモを公開し、同じアパートに住む親が書いたものだと説明しました。
メッセージには、彼らの子供がバルコニーから物を投げる癖があり、女性の車に損傷を与える可能性があると警告する内容が書かれていました。

「私たちの息子は衝動的で破壊的です。どうか注意してください。

ここに引っ越して来てからというもの、息子は私の車に落書きをしたり、石を投げたり。
もしこの場所に車が止まっていたら窓ガラスを割ってしまうようなことをしたことがあります。
また、バルコニーから多くのものを投げています。

ここに駐車する車に対して、私はいつも大声を出して注意を促していました。
これがその理由なのです。

ADHDと自閉症の子を持つ親として、先回りしてできることは限られているんです。

ここに駐車するには、車の損傷を受け入れる覚悟必要です」

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このメモは、Redditで賛否両論の反応を呼び、9000以上のコメントと7万の評価を集めました。

「この親は自分の子どもに対して責任を取らないという考えを示している」
「この親のメッセージは腹立たしい」
「不安を煽る」

「6歳のスペクトラムの子を持つ親として、このようなことにするのであれば、遊ばせてはいけない」

「そう、その場その場で先回りすることには限界がある。
次善の策は、原因を取り除いておくことです」

「石を撤去すれば、バルコニーから石を投げるようなことはできなくなる。
もっといいのは、子どもがいつでも好きなときに外に出られないように、上部に鍵を取り付けること。
そのメモを見たら、不安でたまらないよ」

子どもが起こした損害は親に責任がある という意見もありました。

「できることはすべてやったと思っていても、子どもが誤って何かを壊してしまったら、親には損害賠償責任がある。
ADHDだから、自閉症だからといって免責されるわけではないのです」

「その石が子どもや動物に当たって怪我をさせたらどうするんだ」

「親はバルコニーへの出入りを遮断する必要がある。
ガラス戸が開かないようなチャイルドロックが必要だ。
車を傷つけるほどの大きな石は、人に大きな損傷を与える可能性があります」

「結局のところ、親はできれば最上階でない、あるいは駐車している車の近くにないマンションへ引っ越す必要があるかもしれません。
それは、家族のニーズに合った場所を選ぶ親の責任です」

「私自身ADHDで、自閉症の子どもが二人います。
末っ子は、多動をかかえています。
しかしバルコニーから物を投げ捨てたことはありません」

「子どもを放置していてはいけない。
もし自分の子どもが破壊的な傾向を持っているなら、子どもをよりよくサポートする方法を見つける必要がある」

「親はたいていのことは防げる。怠慢な親が問題なのだ」

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しかし、もっと同情的な人たちもいます。
とくに行動的な問題をかかえた子どもを持つ親として、彼らがどんなプレッシャーを受けているかも知らずに判断し、決めつけるのは不公平だと指摘しています。

「私にもそうした子どもがいます。
しかし、親はあのメモを残すべきではありませんでした。
彼らが対処している非合理的で自己破壊的な行動を理解することは他人には不可能です」

「親がただ… から始まる解決策は、それを生きていない人たちからのものだ」

「あなたの言うとおりです。
私もそうした子どもを実際に目にしたことがありますが、子どもにとっても親にとっても、正直言って恐ろしいことです。
そのお母さんはフルタイムで子どもの世話をするために仕事を辞めなければなりませんでした。
子どもはなぜ自分がそんなことをしたのか理解できず、家の中は怒号と破損した物であふれていました」

「私の兄は自閉症です。
子どものころは破壊的な問題行動をかかえていました。
階段から物を落とすのが大好きでした。
幼稚園では先生を殴り、ママを殴り、衝動的にたくさんのものを壊しました。

でも、ママは責任感が強いので、『車が壊れるのはあなたのせいよ』とは絶対に言いません。

そんな子どもを育てるのは簡単なことではありません。
ただただ同情しています。
今、私の弟は可愛いです」

多くの反響を受け、このメモを公開した投稿者はその後、問題の親と話し彼らが困難な状況に苦しんでいることがわかったと伝えています。

「私は今日、彼らと話しをしました。
彼らは自分たちの問題を私たちに投影しているのではなく、純粋に自分の子どもを助けようとしていることがわかりました。

書かれたメモからでは読み取ることは難しいかもしれません。
私たちは顔を合わせて話すことができて良かったです。

私たちは皆、最善を尽くそうとする親です。
明確で効果的なコミュニケーションは、もっとも役に立ちます」

(出典・画像:ニュージーランドNews hub.)(画像:Pixabay

落としたもので誰かが命を落とすことだってありえます。

その子が落ちてしまう可能性もあります。

放棄しないで、いろいろ考えて、どんな手を使ってもそうさせないようにしなければなりません。

ご苦労は想像を超えるものだと思います。

簡単に断罪する気にはまったくなりませんが、引っ越しなどを考えざるを得ないと思います。

そんなことはずっと頭の中にあって、差し迫った危険に今すぐできることが、そのメモを置いておくことだったのかもしれません。

理解してもらえたことはうれしく思います。

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(チャーリー)

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