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発達障害の青年が語る。出口は明るい。

time 2016/10/10

この記事は約 3 分で読めます。

発達障害の青年が語る。出口は明るい。

「スポーツスタッキング」を知っていますか?

機敏さ、スピード、集中力が必要なスポーツです。

このスポーツが、ある男性の人生を変えました。

1日に2,3時間、19歳のジェッセ・ホーンはスポーツスタッキングを何度もします。

「9歳の頃にスピードスタックというカップのコマーシャルを見ました。」

ジェッセが言います。

「毎日練習を続けました。そして、もっと速く、もっと速くなると9歳の自分に言っていました。
ベストを尽くしたい。」

13歳になって、ジェッセは初めて大会に出て優勝しました。
それからずっと優勝しています。

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「去年、カナダのモントリオールのワールドチャンピオンシップに出場して、そこでもうまくできました。」

ジェッセは、世界大会に出場できるアメリカ公式チームの一員になれるかどうかという状況です。

「アメリカチームに入ることが目標です。そうなることを考えると興奮します。」

「僕は3歳の時に発達障害だと診断されました。」

ジェッセはあまり憶えていません。しかしそのことはよく分かっています。

「それは本当にひどいことです。
発達障害と診断されてから数年、その頃、学校には行きませんでした。
スクールバスに乗ることができなかったんです。
今もですが、そのときもかんしゃくを起こしてしまうんです。
人とコミュニケーションしようと思うのですが、それがどうしてもできなくて。」

ジェッセはスポーツスタッキングが全てを変えたと言います。

「それは本当です。これが治療法だと言うつもりはありません。

しかし、僕が発達障害とうまくやっていくためのツールだとは言えます。

僕にとって、スポーツスタッキングは単なるスポーツではありません。本当に人生を変えてくれたものなんです。」

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ジェッセは今、スポーツスタッキングがもたらしてくれたものを、他の人にも伝えています。

「僕のゴールは、発達障害や障害をもつ子の大使になることです。

しかし、障害とは呼びたくありません。能力と呼びたいです。成功することができる能力。」

自分自身がそうであることからわかったことで、ジェッセは他の発達障害の子どもたちが明るい未来を築けるようにサポートをしたいと考えています。

「もしずっと、暗いトンネルの中にいても、トンネルの終わりは明るくなっています。

トンネルの中にいる子どもも大人も走り続けましょう、歩き続けましょう。

そうしなければ、明るいところに出られません。

僕は、スポーツスタッキングを続けることで、そうできました。

僕の目標はそんな子どもたちを明るいところに連れて行って、何年もの間望んでいた世界で自由になってほしいんです。」

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自分は明るいところに出られることができ、結果として多くの賞を手にしたとジェッセは言います。

 

ジェッセは5回金メダルを獲得し、この夏の第50回ジュニアオリンピックゲームでも勝ちました。

ジェッセは、毎年いろいろなところでショーも行っています。発達障害の子どもたちも観に来ています。

(出典・画像:米News8000

 

こういうものが見つかったり、見つけられたら、とても素晴らしく幸せなことだと本当に思います。

みんなにあると信じたいです。

(チャーリー)

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