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公共図書館に自閉症の子どもを助けるロボットを設置する取り組み

time 2023/06/27

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公共図書館に自閉症の子どもを助けるロボットを設置する取り組み
  • 自閉症スペクトラム障害を持つ子どもたちにとって、ロボットがどのような役割を果たしているのか?
  • 自閉症や発達障害を持つ子どもたちが、ロボットを通じてどのようなコミュニケーションを取ることができるのか?
  • ロボットを介したプログラムが、自閉症や発達障害の子どもたちにどのようなメリットをもたらしているのか?

米南カリフォルニアのサンタアナ公共図書館で、ルーク・セプルベダとロボットの友だちが初対面を果たしました。

ルークの母親であるエラ・セプルベダはこう言います。

「ルークは新しい技術が大好きなんです」

4歳のルークは自閉症スペクトラム障害をかかえています。

母親のエラは、ルークが周囲の世界とコミュニケーションがとれるようにしたいと願っています。

「ロボットが息子の注意を引くことができるとわかっただけで、私はうれしくなりました」

サンタアナ公共図書館では、RobotLABの協力を得て、自閉症の子どもたちが学ぶのを助けるロボットが特別に置かれています。

無料で利用できるこのプログラムを提供する、全米初の図書館のひとつとなりました。

このロボットプログラムは主に、十分なサービスを受けられず、大きくなってから診断されることが多い有色人種の子どもたちを支援する目的で行われます。

この図書館のシニア・チューターのラリー・シンガーはこう言います。

「人間には感情があります。人間は疲れます。
人間は疲れるし、イライラする。

ロボットはそんなことはありません。毎回同じように反応することができます。
ロボットは批判的な態度をとることはなく、いつも支援的です」

米国疾病予防管理センターによれば、アメリカでは36人に1人の割合でスペクトラムの子どもがいます。

(出典・画像:米CBS

発達障害、自閉症の子へのロボットの有用性はずっと言われていますが、まだまだ目にすることは少ないです。

早くもっと利用されるようになるといいですね。

自閉症の子の感情をきちんと理解し対応するAIとロボットの研究

(チャーリー)


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