発達障害のニュースと障害者のハンドメイド

介助犬が車にひかれるのを防ぎ、自閉症の息子の命を救ってくれた

time 2023/11/08

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

介助犬が車にひかれるのを防ぎ、自閉症の息子の命を救ってくれた
  • 自閉症の子供が外で危険な状況に陥った時にどうすれば良いですか?
  • 介助犬はどのようにして自閉症の人々を助けるのですか?
  • 自閉症の子供や大人に対する支援動物の効果は何ですか?

自閉症の少年の家族は、介助犬が車にひかれるのを防いで、少年の命を救ってくれたと語ります。

3歳のときに自閉症と診断された7歳のエリ・ウィルソンは、学校から、愛犬エルヴィスと一緒に帰宅していました。
すると、エリは何かに驚いて、道路に向かって走り出しました。
こうした状況に対処するように訓練されてエルヴィスはエリとつながっています。
エリが道路に出るのを防ぎ、車のドライバーはブレーキをかけることができました。

エリの母であるレベッカ・ウィルソンさんは、そのとき、エリの他に10歳のルーベンと5歳のアーレンと一緒にいました。
レベッカはこう言います。

「エルヴィスがいなかったら、恐ろしい結果になっていたでしょう。
エリはそういう子なのです。
ある瞬間は大丈夫でも、次にはそうでないことがあります。
学校から帰る途中で何か嫌なことがあったようで、本能によって逃げたのです」

レベッカさんは、エリの発達に関する心配から2歳のときに医師に連れて行きました。

「エリは私を見たり笑ったりせず、何にも興味を示しませんでした。
眠りませんでした。
大きくなっても話すこともありませんでした。
耳障りな音を立てていました。
何でも不快になっていました」

エリは、診断を受ける前にはますます暴力的になり、頻繁に攻撃的になりました。

2020年に、自閉症の子どもやてんかんや障害を持つ大人の独立した生活を支援するために、訓練した犬を提供する団体「サポートドッグ」を知りました。

本部を訪れると、エリは3歳の黒いラブラドール犬のエルヴィスとマッチングされました。
レベッカは、エルヴィスが家にやってきたことで、生活が大きく変わったと言います。

「私はエルヴィスをすぐに好きになりました。
エルヴィスはエリに完璧にあっていると思いました。
最初は、エルヴィスがどれほど大きな違いをもたらすかは分かりませんでした。
しかし、エルヴィスは大いに私たちを助けてくれています」

(出典・画像:英itv

命を救ってくれた。

それは本当に大きな存在になったと思います。

ますます頼りに、ますます大事にして、家族みんなで幸せでありますように。

恐ろしい瞬間。自閉症の少年が保育園から脱走、車が走る道路へ

(チャーリー)


たーとるうぃずを「いいね!」をする。フォローする。

その他の最新の記事はこちらから
福祉作業所で障害のある方々がひとつひとつ、心をこめて作り上げた良質なハンドメイド・手作りの品物をご紹介します。発達障害の関連ニュースや発達障害の子どもの4コマ漫画も。
気に入ったものはそのままamazonで簡単にご購入頂けます。

商品を作られた障害のある方がたーとるうぃずやAmazonに商品が掲載されたことで喜ばれている、売れたことを聞いて涙を流されていたと施設の方からご連絡を頂きました。

ご購入された方からは本当に気に入っているとご連絡を頂きました。ニュースや4コマ漫画を見て元気が出たとご連絡を頂きました。たーとるうぃずがますます多くの方に喜ばれるしくみになることを願っています。


NPO法人Next-Creation様からコメント

「たーとるうぃず様で販売して頂いてからは全国各地より注文が入るようになりました。障がい者手帳カバーは販売累計1000個を超える人気商品となりました。製品が売れることでご利用者の工賃 UP にもつながっています。ご利用者のみんなもとても喜んでおります」

テキストのコピーはできません。