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突然走り出す、車にひかれた自閉症の女の子。介助犬で変わる

time 2024/05/15

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

突然走り出す、車にひかれた自閉症の女の子。介助犬で変わる

自閉症のある少女が、サポート犬のおかげで人生が大きく変わりました。

8歳のアレッサは、小さい頃からよく走り回る子でした、と母親のドナさんは言います。
しかし、アレッサが車にひかれた後、両親はもっと支援が必要だと考えました。

そして、慈善団体「サポートドッグス」によって訓練されたラブラドールとゴールデンレトリバーのミックス犬、マンディが家族に加わってから、アレッサはほとんど走り出さなくなりました。

研究によると、自閉症の子どもの約半数は、突然走り出したり迷子になったりすることがあります。
アレッサは5歳で自閉症と診断されましたが、それ以前から走り回る傾向がありました。
母親のドナはこう言います。

「開いたドアがあれば、娘はすぐに飛び出してしまいました。常に動き回っていたんです。
登下校も大変でした。

ある日、娘は道路の向こう側に祖父を見つけて興奮し、走り出して車にひかれました。
幸運にも運転手が彼女を見てブレーキをかけてくれたので、軽く当たっただけでしたが、非常に怖い思いをしました」

犬のマンディはアレッサの日常生活に大きな変化をもたらしました。

「アレッサが不安になると、マンディがそばに座るだけで娘は落ち着きます。
マンディは娘の支えです。
マンディが来るまでは、アレッサは物を投げたり、壊したり、叫んだり、蹴ったりしていました」

地元の病院で働いていたドナは、サポート犬を持つ患者と話す機会があり、その患者からサポート犬を申請してみてはどうかと提案されました。
2021年に申請し、1年もかからずに見つかりました。

シェフィールドにある慈善団体の本部に行き、トレーニングを受けたり、犬たちと会って家族との相性を確認しました。
そして、マンディがアレッサに会ったときには、二人はすでに仲良しでした。

「素晴らしかったです。
非常に感動的でした。
マンディがアレッサのそばに座った瞬間、アレッサは落ち着きました。
その光景は本当に驚くべきものでした。

マンディは家族をより一つにしてくれました。
サポート犬がどれだけ人々の生活を変えるか、言葉では表現できません」

(出典・画像:英BBC

ご本人も家族も助けてくれる、本当にすばらしい存在です。

自閉症の子どもと家族に一番良いペットになる動物はなに?

(チャーリー)


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