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発達障害児のゲームには種類と時間に配慮を

time 2017/09/06

この記事は約 3 分で読めます。

発達障害児のゲームには種類と時間に配慮を

テレビゲームは子どもに良いのか?議論は止みません。

発達障害と診断をされた子どもは、ゲームをする時間が長くなることがあり、多くの親たちが心配をします。

発達障害の子どものためにデザインされた新しいゲームなどもリリースされるようになってきました。

ゲームによって言葉や行動によい変化が起きることを認める親たちがいる一方で、ゲームばかりをしていると成長に影響が出るのではないかと心配する親もいます。

多くの親たちは、しばしば子どもたちがゲームに夢中になりすぎて離れることができなくなり、他のことをしなくなることに困っていることを伝えます。

発達障害の子どもたちがゲームから離れられなくなるゲーム中毒については親の心配だけでなく、これまでに複数の研究が行われています。
発達障害の子どもたちが極端にはまってしまう事実について。
ゲーム中毒といわれるほど過度にはまってしまうと、他のことをしなくなってしまうことにつながります。

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エンゲルハートとミカ・マズレクがビデオゲームに対する、子どもたちの執着を理解するために徹底的な研究を行いました。

ロールプレイングゲームが、子どもたちのゲーム中毒に大きくつながり、親たちが悩む大きな原因となっていました。
プレイヤーがキャラクターを作り、成長させていくようなゲームです。

子どもの生活状況を広い視点で把握し、ゲームをさせないというような処罰的なことを行ってはいけないことも強調しています。

マズレクはこのように伝えています。

ゲームを非難することは間違っています。子どもを避難することも間違っています。
子どもたちがゲームをする時間を過ごすことで、おだやかな生活の時間を設けることができるのです。

しかし、ゲームで穏やかな状況をつくれるのは、長いことは続かず、まずい状況になることに多くの親は気づけていません。

発達障害の子どものために、適切なゲームを選ぶこと、そして遊ぶ時間を気にすること、つまり適切なバランスが親には必要です。

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ゲームで遊ぶことにはメリットがあります。

ソーシャルスキルの練習に役立ち、スキルを向上させてくれるのです。
適切な遊び方をすれば、子どもたちは自由を感じながら、課題に対応する方法を学んでいくことができます。

またゲームでは、ゲームが進んでいくにつれて難しくなるようになっています。
これは、進めていくためにはミスから学ぶことが求められるようになっているということなのです。

(出典:米AutisMag)(画像:Pixabay

私もゲームをしすぎるからといって、全部禁止とするのには反対です。

前にも書きましたが、大好きなものをいきなり、全部をとりあげられてしまったら、自分だったらどうしていいか、何していいか、わからなくなります。そりゃ怒ります。

ゲームにもメリットはたくさんあります。

ロールプレイングゲームはゲーム中毒になる大きな原因とありますが、例えば親子一緒に遊べば、非現実の世界で安全に一緒に、成長も共感もできる、避けるべきでないとても大きなメリットがあるものだと思います。

結局のところ、テレビゲームで遊んでいるとこっちも楽だからといって長時間、子どもを放置しておかないようにすることが必要なんだと思います。

発達障害の息子がゲーム中毒なので全部禁止

(チャーリー)

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