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発達障害の息子がゲーム中毒なので全部禁止

time 2016/11/14

この記事は約 4 分で読めます。

発達障害の息子がゲーム中毒なので全部禁止

発達障害の少年の母親は、コンピュータゲームとテレビの虜にになってしまった息子に、画面があるもの全部を禁止にしました。
母親のデボラ・ローズは家から全ての機器をなくしてしまいました。

11歳の息子、アルビンが画面を見ているばかりになって、ふだんの行いや学習に問題が出てきてしまったためです。

発達障害の専門家たちの多くの意見や、ネットを活用した自閉症児への発達や学習を推進する人たちとは、その行動は反するものです。

しかし、保健省のガイドラインでは、発達障害ではない子どもには、1日に2時間以上画面を見るのはやめるべきだとしています。

これまでの世界中の研究で、自閉症の子どもたちはオンラインゲームを、通常の子よりも多くの時間行っていると伝えています。

そして、自閉症の子どもたちは、より問題につながりやすく、中毒にもなりやすいです。

みんなが寝た後にアルビンは起き出して、深夜マインクラフトを行っていました。
それがあって、ローズは家から全ての画面がついた機器をなくすことにしたと言います。

全ての機器に触れることができなくなって、アルビンが自分の時間を使うことや新しいことに取り組む能力にかけていることがわかったといいます。

「息子はとても体を動かすことが少なく、よく疲れていました。そして夜もよく眠れていないようでした。」

全ての機器をなくしてから、アルビンは学校に再び興味を持ったといいます。

先生も、今はプログラミングの勉強の間でも、画面を見る時間に制限を設けています。

「専門家たちは、発達障害の子どもたちは、コンピュータの画面を見ることで安らぎを感じ、それはソーシャルスキルにも役立つことになると言っています。

しかし、専門家は、発達障害の子どもの脳に与える、多くのゲームやアプリが持つ影響について語っていません。
中毒になりやすいのです。」

中毒カウンセラーのマシュー・マクミランからすれば、子どもや若者が機器やゲームの中毒になるのはよく目にしています。

「発達障害やうつ病などでまわりとのやりとりに困難をかかえる子どもたちにとっては、ネットで安らぎを得て、自分の世界をもつのはよくあることです。」

何が子どもを中毒にさせるのかを、親が気をつけることが大事です。子供だけでなく、家庭全体を。

「インターネットは食べ物のようなものです、今は必要不可欠なものです。しかし、あまりに過ぎると問題を起こします。」

ニュージーランド発達障害協会のエグゼグティブ、デイン・ドゥガンは、発達障害の子どもだちにネットを活用することを薦めていますが、加えて親たちには、子どもたちに何がよいのかを理解しなければならないと言っています。

「私も自分の経験では、発達障害の子どもたちはネットで、本当に安らぎを得ています。

それは、ネットの利用のしかたを考え、正しく使っているからです。
早い段階で、どのように利用したらよいのかがわかれば、ネットが持つ力を最大限に使うことができます。

アルビンの場合は、一つのケースにしか過ぎません。
アルビンと家族にとって、それがベストな方法だったというだけです。」

ニュージーランド保健省のガイドラインでは、5歳から18歳までの子どもは、画面を見るのは1日2時間以下を推奨しています。

「しかし、家族はみなそれぞれ違います。

そして全ての親に、子供と家族にとって正しいと思う選択をする権利があることを理解しなければなりません。」

(出典・画像:ニュージーランドstuff

 

ゲームの「やり過ぎ。中毒。」と親から怒られて、みんなが寝静まった頃をみはからってゲームをするようなこと、私も子どもの頃ありました。

いきなり全て禁止、全部とりあげてしまうことは、私は賛同できません。人に迷惑をかけたり、犯罪でない限り何についても。

「中毒」なんて言う状況になったのであれば、引き離すことが必要ですが、自分がそうされたことを考えた場合、自分にとって生きる希望くらいになっているものを守るため反撥するでしょう。それに、他になにすればいいんでしょうか。納得はできません。なんとかごまかしてと新たな別の悪いことにつながるかもしれません。

私だったら、時間制限は設けますが、0にはしません。

そして、とりあげるだけでなくて、空いた時間を埋める、新たな別のやりたいことを親子でいっしょに探したいと思います。

言うだけでなく、一緒に取り組めば、子どもも納得しやすいはずです。

そのあたりが、親になった私と子どもの頃の私の妥協点です。

 

こちらの子どもも、やめさせるべきと非難されました。

ドライバーが見た恐怖のピエロの正体

(チャーリー)

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