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電子音楽で発達障害の青年は病を乗り越えた

time 2017/11/17

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電子音楽で発達障害の青年は病を乗り越えた

学校では孤独の時間を過ごしていた発達障害の男性は、電子音楽がうつ病になることから自分を救ってくれたと語ります。

ダニー・イートンは11歳の頃から、プロのDJになる夢を追いかけていました。

そして、トランスミュージックで有名なラジオ番組に出演し、音楽会社と契約を結びました。

23歳になったダニーの曲は今ダンスフロアで流れています。

電子音楽で発達障害の青年は病を乗り越えた d3-2

ダニーの人生がいつもバラ色だったわけではありません。

特に学校に通っていた頃は全く違いました。

学校では、いじめられていました。

発達障害と診断をされると、ダニーはそれまでのクラスから離されて、7ヶ月間毎日「グリーンルーム」と書かれた部屋に放置されたといいます。

進学をして学校が変わったことで、そのような問題は改善しました。
しかし、こんどは勉強についていくことに苦労をしました。

そして、そんなときに電子音楽に出会い、情熱をもつことができました。

「音楽の道を進むことが、私の望んでいることだとわかりました。」

しかし、楽器を弾くことができませんでした。
それからも苦労があったのです。

学校を卒業後、さまざまなジャンルの音楽にも取り組んでみましたが、うつ病になって一度音楽をあきらめました。

「私は壊れてしまったんです。
治すために、音楽をあきらめようとしたのです。」

ダニーは2年間、音楽機材を押入れにしまっていました。

電子音楽で発達障害の青年は病を乗り越えた d1-2

そして、今年の3月に取り出したのです。
情熱が再び生まれました。

ダニーは再び曲を作り、そして音楽会社から注目を得たのです。

ダニーはこれまでの全ての挫折があったから、強くなることができたと語ります。

「意志を貫くこと、達成するために必要な我慢もすること、それが必要なんだということがわかりました。
もう、どんな障害にも私は負けないと思います。」

(出典・画像:英ECHO

みんながみんな、こんなふうに強くはなれないかもしれません。

けれど、なれるかもしれません。

そう思い奮い立たせてくれる話ですね。

発達障害の人とそうでない人を結ぶ電子音楽

(チャーリー)

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