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発達障害の子に良いのは、体を動かしながら言葉を発すること

time 2018/04/26

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発達障害の子に良いのは、体を動かしながら言葉を発すること

子どもとコミュニケーションをするときには言葉だけでは十分ではありません。
発達障害の子の場合にはますますそうなります。

体を動かしながら言葉を発することが、発達障害の子にとってよいと考えている専門家がいます。

子どものころは、明るい色、予想しなかった動き、大きな音でパニックになることもありました。
今15歳になったリリー・モンタージュはそう言います。

「何十メートルも遠くにいても赤ちゃんの泣き声が私にはよく聞こえました。」

リリーは発達障害です。
コミュニケーション、人とやりとりをすることには困難をかかえていました。

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ローリー・ボウディーノ博士とダンスと運動による療育方法で、リリーは自分の感情をコントロールすることができるようになりました。

「心理学者として、ダンス運動療育は効果的なものになると考えています。

発達障害の子と『つながる』ようになります。

人の動きは、感情を理解するためにも必要となるものです。」

リリーは、集中できるようになったと言います。

「私を穏やかにしてくれます。
運動をすることで、前向きに考えることができるようになりました。」

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ボウディーノ博士は、反復的に行う行動、目を合わせない、おかしな表情、それらの全てはコミュニケーションの方法だと言います。

全ての子どもは、体の動きを通じて、自分の考えを表しているのです。
大人たちは、それを叱ったり、修正しようとしないで、注意を払えばコミュニケーションを行うための重要な手がかりになるものだといいます。

リリーの母親のデニスは、自分の話す速度をゆっくりにすることで、リリーの声の大きさが小さくなることがわかりました。

「私が変えたことで、娘も応えてくれました。
娘は私とやりとりをしたかったのです。
まず娘が安らかな気持ちに慣れるようにしてから、私はがゆっくりと話すようにしたんです。」

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この体を動かす療育方法の考え方の基本は、発達障害の子の頭と体とのつながりをよくしようとするものだと言います。
家族も参加することで、そのつながりはもっと広く、そしてもっと意味のあるものになっていきます。

「私たちがまず、発達障害の子の言語と体の動きを学び、知り、そして真似をします。
こうしながら、療育を行っていくのです。」

現在では、リリーは学校では優秀な生徒で、ガールスカウトも行っています。将来は海の生物についての研究を行っていきたいと考えています。

リリーは自分の成長が、他の人への励みになってほしいと考えています。

「夢をもって追い続けてください。友だちを作ってください。そして長生きしてください。」

(出典・画像:米abc7

とても気持ちのいい季節です。

子どもとたくさん体を動かしたいですね。

こうして、手をとって一緒に体操なんかすれば、理屈抜きに親子ともに良いのは間違いないはずです。

ダンスは脳を広く活性化、バレエ療育も開始

(チャーリー)

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