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発達障害児と家族が飛行機旅の練習ができる機会

time 2016/08/16

この記事は約 2 分で読めます。

発達障害児と家族が飛行機旅の練習ができる機会

支援団体が発達障害の子どもたちとその親へ、飛行機での旅ができるような体験を提供しました。
数十の家族が、米ランバート・セントルイス国際空港に集まりました。

主催する支援団体によると、このイベントはセントルイスでは初めてです。

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発達障害の子どもたちは、最初に飛行機に乗る時と同じ体験をしました。

「ちょっと心配です。けれど、最初のフライトを楽しみにしていました。」

ルーク・フリーデルが言います。

フリーデルのように、飛行機に乗ることは今までに経験がしたことがない冒険だと他の参加者も言います。

彼と彼のようなおよそ20人の子どもたちが家族と一緒に、ランバート空港に来ました。

この発達障害者児の家族を支援する団体はアメリカン航空と組み、参加者に飛行機に乗るまでの全ての体験を提供しました。

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「空港に入って、チケットを見せて、セキュリティを受けて、ゲートに入って、飛行機に乗る。

この体験は、子どもたちが飛行機に乗る時の恐怖や不安を取り除いてくれるはずです。

こういうイベントは私たちを助けてくれます。そして学ぶことができます。」

参加している親がこのように語りました。

すると子どもも言います。

「早く、機長に会いたい!」

搭乗券を手渡すと、離陸の時です。

 

「私たちもやりたかったんです。子どもたちが飛行機に乗れるように、空港での手続きや飛行機に乗って飛ぶことは、本当に難しくないのだと知って欲しいのです。」

とアメリカン航空のフライトアテンダントも語りました。

今回は、実際には飛行機は飛びません。

しかし、実際に動いて少し飛行場を走ります。

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支援団体は、近いうちにカンザス空港でも同様のイベントを行うことを予定しています。

(出典・画像:米KSDK

 

実際に飛行機に乗れて、それで飛ぶことはなくても、動かしてくれるなんて素晴らしいです。

不安や恐怖が減る以上に、乗りたい!飛行機にのって家族で旅行ができそうだ!と思えて、ちょっと明るい新しい目的となったとしたら、ふだんの生活全般にもよい影響がありそうです。

一方、実際に飛行機に乗ろうと考えた場合には、子どもが数時間も耐えられるだろうか?機内で騒ぎだしたらどうしたらよいだろう?と思うので、この搭乗するまで体験だけでなく、搭乗してからしばらく座っていられる疑似体験もあったら、なお助かるものになりそうです。

飛行機といえば、こんなすごい話もありました。

スーパーヒーローになって飛行機の乗客を救う!

(チャーリー)

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