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自閉症の生徒たちが特別支援学校に設けられた「お店」で学ぶ

time 2022/04/28

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自閉症の生徒たちが特別支援学校に設けられた「お店」で学ぶ

レイチェル・ディカーボはこう言います。

「特別支援を必要とする人たちを雇用しているところはさまざまあります。
しかし、まだまだ求められています」

特別支援学校で活動する作業療法士であるディカーボは、この仕事を始めるまで、自閉症の人たちについてあまり知りませんでした。
そして今、彼女は自分の仕事に夢中です。

「模擬」食料品店が、自閉症の生徒がキャリアスキルを身につけるのに役立っています。

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「新型コロナウィルス感染拡大の間、私たちは生徒を地域社会に連れ出す機会が不足しました。
そのため、生徒たちの生活技術や職業技術の練習をするために、この店を作ることになったんです」

今では、生徒たちは地元の企業を訪問するだけでなく、自分たちの学校の建物で食料品店での仕事の練習をすることができます。

「お客さんを見るのが好きなんです。
店内で買い物をするのも好きです。
将来、仕事に就くのに役立つと思います」

そう生徒のサム・ゴールドは言います。

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「ネックスマート」と呼ばれるこの模擬食料品店は、自閉症の生徒が学校を卒業した後に、仕事の機会を見つけるための大きな取り組みの一つです。
特別支援学校の教師であるジャスティン・ヴァレンツァはこう言います。

「私たちは、子どもたちを連れて行くことができる地域密着型の企業をこれまでにいくつか持っています。
今後も、私たちを受け入れて、生徒を教えたり、地域社会に出たりすることを認めてくれる企業があれば、私たちは期待にこたえられます」

(出典・画像:米6abc

うちの子が通っていた特別支援学校でも、模擬「喫茶店」が年に数回設けられて、うちの子が笑顔で運んだりするのを見ながらお茶することが出来ていました。

しかし、新型コロナによってここ3年ほどはそれがなくなってしまい、そのまま卒業となってしまいました。

すごく残念です。

自閉症の若者が巨大倉庫やミニストアで就業に向け学べる取り組み

(チャーリー)

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