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自閉症の人たちが快適に鑑賞できるように。美術館の取り組み

time 2022/05/31

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自閉症の人たちが快適に鑑賞できるように。美術館の取り組み

自閉症の人の多くが、光や音、触覚といったものに過敏です。
米ミネソタ大学の推定では、ミネソタ州内の子どもについて42人に1人が自閉症スペクトラム障害です。

ウォーカー・アート・センター美術館では、感覚に障害のある方も快適に鑑賞できるように、展示物を整備しています。
光、景色、音、ウォーカーアートセンターは、さまざまな意味で賑やかな場所です。

「美術館は、感覚に敏感な人が訪れるには難しい場所かもしれません。
美術館は忙しく、騒々しいものです」

そう、ウォーカーアートセンターの生涯学習とアクセシビリティのマネージャーであるサラ・ランペンは言います。

長年にわたって美術館は,ある人たちにとっては,芸術の体験が過度に刺激的であるという声を聞いてきました。

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そこでここでは、自閉症の専門家と相談し、センサリー・サンデーを設けました。

来館する前に、駐車場から入口のドアまで、何があるのかを説明する手引きを渡しました。

センサリー・サンデーの最も顕著な違いは音です。
照明も落としました。

大きな音があっても、より静かに体験できるように、ミネソタ州自閉症協会と協力し、ヘッドフォン、サングラス、フィジェット、塗り絵などが入ったバッグを来場者に配りました。

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「私はただ、美術館は来館を歓迎し、快適なところだと感じてほしいのです」

そうランペンは言います。

センサリー・サンデーは、毎月第2日曜日に開催されています。

(出典・画像:米CBS Minesota

周りを気にせず楽しめる。

いいですね。

発達障害の子のためのニューヨーク交通博物館の放課後プログラム

(チャーリー)

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