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発達障害の彼と彼女は、愛で乗り越えていく

time 2018/02/16

この記事は約 4 分で読めます。

発達障害の彼と彼女は、愛で乗り越えていく

モルガン・カンスラーは、フィアンセにくっついて婚約指輪を見せてくれます。

「彼からこれをもらったとき、私は泣きました。
彼はひざまずいて渡してくれました。」

カンスラーは、コンラッド・デファルコからプロポーズを受けました。

デファルコにとって正しい言葉を見つけることは簡単ではありませんが、ふたりが愛し合うのに困難はありませんでした。

デファルコは発達障害です。
発達障害は他の人とのコミュニケーションをする能力に影響をあたえます。

カンスラーには情報処理の能力や運動の一部に影響をもたらす、てんかんがあります。

ふたりは、3年前に出会いました。
自立できるように生活や仕事を学ぶ、知的障害をもつ成人のためのプログラムにふたりは参加していました。

来年、結婚する予定です。

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デファルコは、彼の祖父母のように仲良くなりたいといいます。
祖父母はバレンタインデーに結婚64周年を祝いました。

「バレンタインデーは、お互いを愛し合う人たちのためのものです。
みんなが素敵になります。
孫娘は、彼のことをいつも気にかけています。」

そうカンスラーの祖父は言います。

みんなが応援してくれているわけではありません。

デファルコの母親は、ふたりについて大丈夫なの?としばしば聞かれます。

「発達障害のデファルコは、自立できないでしょう。
人を愛することもできないでしょう。結婚なんて無理でしょう。」

そう言われます。
しかし、デファルコの母親はもちろんこう言います。

「いいえ、ふたりはできます。」

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31歳のデファルコと27歳のカンスラーは、最初のデートでダンスをしてから、否定する人たちにその間違いを証明してきました。

「彼女は良い人だとわかりました。
最初は友だちになりました。本当に素晴らしい人でした。」

カンスラーをデートに誘った理由をデファルコはこう語ります。

「彼女のことを考えるだけでうれしいんです。
そして、とても優しかったんです。

本当に素敵で、自分のことを愛してくれて、私は一緒にいたくなりました。
なので、彼女を選んだんです。

私には少し、幸せと前に進んで挑戦することが欠けていました。
私の欠けているものをくれた、彼女に心が奪われました。」

カンスラーはふたりの関係を「そうなるべき関係」といいます。
お互いを助け、お互いの気分がよくなるといいます。

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「息子は、笑ってくれます。
明るい気分にさせてくれます。息子が大きな笑顔を見せているときには、間違いなく幸せなことがわかります。」

そうデファルコの母親は言います。
デファルコはいつもカンスラーの安全に気を配ります。

「息子は彼女を守っています。それは、息子の成長にもつながっています。
息子はとても忍耐強く、愛情をもってそうしています。」

例えば、デファルコの家で一緒に料理をするときには、カンスラーができる仕事をカンスラーにお願いしています。

「彼女ができないと感じたり、失敗してしまうようなことを、息子は望みません。」

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彼らはお互いのことを誤解したり、お互いの気持ちを理解するのに苦労することもあります。
しかし、それは知的障害のないカップルもそうです。

「ふたりはずっとお互いを愛しています。
ずっと尊重しあっています。お互いにとって、自分がよりよくなるようにがんばっています。」

カンスラーの家族も応援しています。
カンスラーの母親はこう言います。

「誰にも本当にあった誰かがいるのです。」

デファルコの犬と一緒に遊ぶことが、ふたりは大好きです。
デファルコは、おじの牧場で週に2日働いています。
もっと働こうと考えています。
カンスラーは、育児の仕事を探しています。

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ふたりはその障害から、仕事に就くことは簡単ではありません。
デファルコは、もっと社会の役に立てる機会がほしいと言います。

「劣っている人間だと考えてほしくありません。
障害がありますが、私もアメリカの市民です。アメリカが大好きです。」

また、デファルコはふたりのロマンチックな関係に疑問をもたないでほしいと願っています。

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「愛はどこにでもあります。
けれど簡単ではなく複雑なものです。

愛はある人に限られたもの、一部の人のものだと考えるかもしれません。
しかし、そうではありません。

障害があったり、困難をかかえる人でも、たとえ家族の中にも見つからなかったとしても、愛は見つけられるんです。

心からの仲間を見つけてください。
愛して、感謝して、慰められて、そして、がんばれるんです。」

(出典・画像:米The Fresno Bee

笑顔が本当に素敵です。こちらまで嬉しくなります。

困難なことはこれからもあるはずですが、どこまでもお幸せに!

発達障害の息子を変えてくれたかわいい子犬

(チャーリー)

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