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発達障害の少年がクラスでそうであることを伝え理解を広める

time 2019/05/01

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発達障害の少年がクラスでそうであることを伝え理解を広める

11歳の少年は発達障害であることをクラスの友だちみんなに伝えました。
米カリフォルニア州のイーグルキャニオン小学校の4年生、ラマリ・ザレスはみんなの前に立ち、自閉症スペクトラム障害がどんなものであるかを話しました。
先生はこのシーンを動画に撮影し、Facebookへ投稿すると話題になりました。
それまでクラスの子どもたちはラマリが発達障害であることに気づいていませんでした。
「実際に発達障害の人を見て、知ってほしいと思います。
長い間、みんなは僕が発達障害であることを知らなかったはずです。」
ラマリは他の人と違うところや持っている癖について説明をします。
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子どもたちは拍手をしてラマリにハグを頼んでいます。
ラマリもハグすることが大好きです。
「私はあなたのことを素晴らしい仲間だと思います。」
そう一人の女の子が言います。別のクラスメイトはこう言います。
「奇妙なことをしたり、奇妙な音を立てたりすることは、重要なことではありません。」
「大変なことかもしれませんが、あなたは素晴らしいです。」
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ラマリの母親のオリビアも話しています。
息子のラマリは3歳のときに発達障害と診断をされました。
自分で発達障害であることに気づくまで、ラマリにはだまっていようと決めていたといいます。
「簡単な困難に直面したときの言い訳にさせたくなかったためです。
本当に困難になったときに、伝えたいと思っていました。
そして、伝えなければならないときがありました。」
数ヶ月前に、1988年の映画『レインマン』の予告編をラマリが見るとこの人と同じだと言いました。
「みんな何かしらの特徴があるものだと私はラマリにそのときは伝えました。」
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学校のクラスでの発表の動画を公開し話題になったあと、外を歩いているときにラマリは母親のオリビアにたずねたそうです。
「まわりの人たちは、僕のことを認めてくれたかな?」
母親のオリビアはこう言います。
「息子は、誰もがみんな他の人とは違うと言える、勇敢な人になりました。
また、息子にハグを求めるクラスの友だちを見ていると心があたたまりました。
息子の動画には、発達障害の他の子へのメッセージも込められています。
自分と同じように、他の人とは違うけれどすごい力を持っている。
それは、人をいじめる人にはない力なんだと。」
(出典:米GMA)(画像:Instagram
人をいじめる人にはない力。
そうだと思います。そんな人たちに素晴らしい力はありません。
こうして理解が広まっていくことで、そうした人たちはずいぶんと減ってきたのだろうと思います。
みんな違って、みんな同じです。
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(チャーリー)

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