発達障害のニュースと障害者のハンドメイド

発達障害の子に起きた嫌なことと嬉しいこと

time 2016/09/13

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発達障害の子に起きた嫌なことと嬉しいこと

発達障害の子がいる家族の苦労はさまざまです。
これは、辛い思いをしましたが、素晴らしい体験をすることもできた話です。
6歳のグランディは、火災報知機の専門家です。
製造会社、モデル、そしてその音までよく知っています。
母親のブリタニー・ミラーによると、
まわりが騒がしかったりする中で、火災報知機を見つけると、グランディは火災報知機の音の真似をするといいます。

ある日、買い物をしている時に、グランディは火災報知機の音を真似て声を出していました。
「グランディの顔を見て話しながら、靴を履かせなおし、自分のバッグを見るとそこに置かれていました。」
そこには誰かが書いたメモ書きがありました。
「その子どものために口輪を買え!」
(口輪とは、犬などが吠えないように口にはめるものです。)
発達障害について多くの人に理解してほしいと投稿し、これはニュース番組で放送されました。
f3-1 発達障害の子に起きた嫌なことと嬉しいこと
このニュースを見た、EPSセキュリティーという会社が、グランディに火災報知機についての特別な体験を提供しました。
「息子がこんなに興奮するのを見たことがありません。息子はずっとこの体験の話ばかりしています。まるでクリスマスが来たみたいです。」と母親は言います。
EPSのアンディー・フリンはグランディと一緒に会社の周りを歩きました。
「グランディはビルの周りを歩きながら、私が知らなかったような、火災報知機の型番やいろんなことを教えてくれました。とても面白かったですよ。
EPSが何をするべきかわかっていました。私の息子も発達障害です。
発達障害の子を持つ親は多くの時間、孤独を感じたりしています。発達障害について知らない人の中で。
なので、このような小さな活動から、私たちもその孤独感を知っていることを伝えて、寄り添っていきたいと考えたんです。」
グランディは、消防士の服をもらって、グランド・ラピッド消防署とEPSのトレーニングセンターにも行きました。
f2-2 発達障害の子に起きた嫌なことと嬉しいこと
「このようなことをしてくださる方たちがいるなんて、本当に素晴らしいことです。
人のために、このようなことをしてくださって。私にも出来ないことでした。本当にとても素晴らしいことです。」
と母親は語りました。
フリンは言います。
「発達障害の子どもを持つ親になる前は、発達障害について知りませんでした。
今はそれについてふだんから口にして、常に考えています。
私たちは、違う人たちをただ受け入れればよいのです。
それは、違うように扱うべきと言っているわけではありません。」
(出典・画像:米woodTV、米nbc4i

こういういい方たちもいて、うれしいです。
不快に感じて我慢ならない人もいると当然いると思います。
誰しもがどちらかの人なのではなくて、その時のいろいろな状況により、どちらの人にもなるのです。
ハリウッド俳優も「寛容さ」が必要と語っていました。
カールじいさんが説く。必要なのは「寛容さ」

同様に嫌な目にあったものの、よいこともあった別の家族もいます。
ドライバーを恐怖させた不気味なピエロ

(チャーリー)

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