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発達障害の子の家族には、当たり前ではない

time 2017/03/25

この記事は約 2 分で読めます。

発達障害の子の家族には、当たり前ではない

「私たちのような発達障害の子をもつ家族にとっては、当たり前のことが当たり前ではないことがわかりますか?」

Facebookページに投稿された動画に、マンデー・ファーマーはそう書いています。
母親として。

「例えば、こういうことです。」

この動画では、6歳半の子が、青いスポーツタイプのジャケット着ようとしながら言います。

「これはジッパーおばけです。これは怪物なんです。僕を食べようとしています。」

愛らしく紹介をした後に、その子はジャケットの裾をもって、くっつけて、ジッパーをしめようとします。

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ここまで出来るようになるのも大変だったことをマンデーは説明します。
そして、この後のジッパーをしめる作業もとても難しいことを説明します。

運動機能の発達はまだ遅れています。
この子はまだ文字を書いたり、四角を書くことができません。

正直なところ、そんなことは、自分でできないと困ることほどの問題はありません。

心配なのは、袋を開いたり、服を着たり、道具を使ったりすることです。

私たちの子どもたちが、それらを出来るようになるのはどんなに難しいか、理解されていません。

確かに多くの療育方法がありますが、みんながそれらを受けることができるわけではありません。

この子は、自分ひとりでジッパーをしめることができるようになるまで、およそ1ヶ月間練習をしてきました。
どんなに努力をしてきたのか、理解して頂ければと思います。

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私たちの子どもは機会さえあれば、一生懸命がんばります。
そして、期待していなかった高い可能性を示してくれます。

この子はたくさん失敗します。
しかし、ついには成し遂げます。
そして、この子の反応です。
喜びでいっぱいです。

マンデーはこう続けます。

「この子がまた一つ進歩したのを見ることができたのは、本当にうれしいことです。
それが、他の子たちに比べたら遅いものであっても。」

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Facebookの動画はこちら

(出典:米POPSUGAR)(画像:Facebook

渡した茶碗をテーブルに置いてくれたり、服がひとりで脱げるようになったり、閉めてとお願いしたら、戸を閉めてくれたり。

出来るようになったのは大きくなってからですが、それは本当にうれしいものです。

そして、それが出来た時の笑顔を見ると、本当にうれしくなります。

時間はたいそうかかるかもしれませんが、そうやって成長しているのを私もたくさん見てきました。

 

親子のやりとりを撮ったビデオをもとに行う療育に効果があるそうです。

ビデオ親子指導で発達障害の症状を改善

(チャーリー)

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