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動物たちに助けられてきた自閉症の青年。今は動物たちを救う

time 2023/01/14

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動物たちに助けられてきた自閉症の青年。今は動物たちを救う

ジェームズ・メロンは、米国内にわずかに残る競馬場の犬を保護する「ジェイムズ・リバー・グレイハウンズ」でボランティアをしています。

「ペットに興味があるなら、引退したレーサーほど良いペットはいませんよ」

そう、ジェームスは言います。
数十頭の犬を保護するシェルターの運営には、大きなコストがかかります。

「1日半で20kgのドックフードがなくなります」

しかし、オースティン・ギャモンの協力がそれを助けてくれます。
24歳の彼は、「オペレーション・ファリー・クリスマス」キャンペーンを4年前から始めました。
このキャンペーンは、米バージニア州中央部にある4つの保護施設にいる動物たちのために、おもちゃやベッド、寄付を集めるホリデーキャンペーンです。

「これらの猫や犬には、彼らを大切に思ってくれる人がいて当然なのです」

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自閉症のオースティンは動物が大好きです。

「幼い頃、動物たちは私の世界のすべてでした。
動物たちは私にとって世界そのものでした」

幼少期から10代の頃、オースティンはいじめに遭っていました。
ペットがオースティンの救いでした。

「学校ではいじめられっ子でした。
高校でも、ずっといじめられました。
とても辛かったけど、ペットがいたから乗り越えられました」

動物たちは、オースティンの最も暗い日々を支えてくれました。
オースティンはその恩返しをしようと決心しています。

「動物たちには、殺処分されないシェルターで目覚め、誰かが彼らのことを深く心配してくれていることを実感してほしい」

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母親のドナは、オースティンはいつも他人のことを考えていると言います。

「お年寄りからペットに至るまで。
オースティンの優しさは誰にも負けないものです。
私はオースティンに、

『ゴールするためには別の道を歩まなければならない。
でも、決してレッテルに負けてはいけない』

そう言ってきました。
今まで、オースティンはそうしてきました。

思いやりがあって、素晴らしい魂を持った人なんだと思います。
愛情深く、人に与える心を持っています」

ハノーバーグリーン動物病院も、オースティンのキャンペーンに協力しています。

ビンには、毛玉、リード、寝具などが入っており、すぐにいっぱいになってしまいます。
これらの品物は、4つのシェルターで動物たちに配られます。

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ジェームズ・メロンは、オースティンの努力は、シェルターで暮らすホームレスの犬たちを助けるために大いに役立つだろうと語っています。

「どんな小さなことでも、大切なんです。
オースティンがこのキャンペーンを通じて私たちの団体に寄付してくれることに、私たちはとても感謝しています。
オースティンは素晴らしい青年です」

(出典・画像:米WTVR

いじめは本当に許せませんが、どれほど動物たちに助けられたことでしょう。

動物たちを思い、行動する。

尊敬します。

いじめられてきた自閉症の女性は国連の活動も通じて応援していく

(チャーリー)

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NPO法人Next-Creation様からコメント

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