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言葉がなかった発達障害の息子が、今は歌う

time 2017/05/27

言葉がなかった発達障害の息子が、今は歌う

カナダのハリファクスで開かれた5kmのマラソン大会で、ジョシュア・コックレンは走る人たちを元気づけました。

ジョシュアは選ばれて、カナダの国歌を歌いました。

ジョシュアの母親のアンは、保健センター、退役軍人会、消防署、慈善団体でジョシュアが歌い、これまでに30万カナダドル(約2500万円)以上の寄附に貢献してきたといいます。

ジョシュアは18ヶ月で、自閉症スペクトラムと診断をされました。
そして言葉を話すこともありませんでした。

今歌っているのは、驚くべきことなのです。

「息子に無理にさせているようなことは決してありません。
息子が自分でしたいと思っているのです。
実際に、ただ家にいましょうと言っても、
僕はこれをしなければならない、そこに出かけなければならない、と言うのです。」

そう、母親のアンは語ります。

「みんなを幸せにすること、みんなを助けていると思うことが、息子を助けているのだと思います。
なので、挑戦してたくさん成し遂げることを応援しています。」

言葉がなかった発達障害の息子が、今は歌う o1

息子のジョシュアが、お気に入りのカナダ国歌を歌うとは思っていませんでした。

「息子はカナダのすべてが大好きです。」

言葉を話すことができなかったジョシュアは、言語の療育を行いましたが、それはうまくいきませんでした。

ジョシュアには自傷行為もありました。
療育の先生から、しばらく言語療育をお休みをして、音楽を演奏してみることを薦められました。

「きらきら星のような曲でした。
それを聴くと、ジョシュアは自分を痛みつけるようなことを止めました。
曲に夢中になっていました。」

療育の先生から、音楽とダンスの療育を受けることが提案されました。

「私は言ったんです。
息子は座ることもできないのに、冗談を言っているんですか?
しかし、とにかく受けさせてみて、どうするか見てみましょう。
そう言われたんです。」

そして、ジョシュアが話すことができないにもかかわらず、一緒に歌おうとしていることに気づきました。
それから、話ができるように前に進み出しました。

言葉がなかった発達障害の息子が、今は歌う o2

ジョシュアは自分がかかえる健康上の問題があっても、人を幸せにするために活動をしていると母親は言います。

「ジョシュアは長い間、病院にいました。
現在でも、問題をかかえており学年の半分以上、学校を欠席しています。
成績はよいのですが。」

母親のアンは、ジョシュアがすべての音楽を愛していて、どんな楽器もすぐに学んでしまうと言います。
ジョシュアは、ドラムやギター、最近はウクレレも演奏しています。

ジョシュアは大きくなったら、フライトアテンダントになりたいと言います。

「すべてが人の役に立ちたいという気持ちにつながっているのです。
息子は大好きなんです。
それが、息子の人生のすべてです。

小さな楽しい男の子でした。
今は、自分で自分の時間を持てるようになりました。

息子は発達障害。なので、パニックを起こすこともあります。
でも私たちは乗り越えてきました。これからもそうです。」

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(出典・画像:カナダCBC

言葉が出るようになって、本当によかったです。うれしいですね。

うちの子どもは、全く話すことができません。

音楽は大好きで、楽しそうに曲にあわせて体を動かし、笑顔になります。

楽しそうに体を動かしているのを見るだけでも、一緒になってうれしくなります。

 

こちらの女の子の歌声は全世界に届きました。

発達障害少女の歌うハレルヤが世界に広がる

(チャーリー)

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